臨床試験情報

臨床試験ID : jRCTs032210020
情報提供元 : jRCT(Japan Registry of Clinical Trials;臨床研究実施計画・研究概要公開システム)
試験名 : 頭頸部がんに対する線量平均LET最適化重粒子線治療のFeasibility臨床研究
試験の概要 : 頭頸部がんに対する重粒子線治療において既存の治療法の生物線量を維持しつつ、腫瘍内の線量平均LET値の最適化を行うことの出来る改良された治療計画装置の計画による重粒子線治療の安全性、有効性を確認する。

基本情報       患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください

対象疾患名 頭頸部がん
試験のホームページURL

実施施設&進捗状況

試験実施施設 量子科学技術研究開発機構 QST病院
試験のフェーズ 該当せず
試験進捗状況 募集中
公開日・最終情報更新日 2022/1/4

試験に参加できる条件

年齢・性別 問わない 男女両方
選択基準 1.生検あるいは組織診で証明された口腔・咽喉頭の扁平上皮癌を除く頭頸部悪性腫瘍。2.広範なリンパ節転移、遠隔転移がない。3.PSは0-1である。4. 6ヶ月以上の生存が見込まれる。5.本研究の内容を理解することができる患者で、本研究に参加することへの説明を受けた上で、自由意思に基づく文書による同意が得られているもの
除外基準 1. 重篤な合併症があるもの。2. 活動性の重複癌があるもの。3. 当該照射部位に放射線治療の既往があるもの。4. 照射領域に活動性で難治性の感染を有するもの。5. 担当医師が医学的またはその他の理由により、本研究の対象として不適当と判断したもの。

問い合わせ先

実施責任組織 量子科学技術研究開発機構 QST病院
問い合わせ先組織名 量子科学技術研究開発機構 QST病院
部署名・担当者名 治療診断部 小藤 昌志
電話・Email 043-206-3306 koto.masashi@qst.go.jp

評価&介入

試験の種類 該当無し
介入の目的 治療・ケア
介入の詳細 量子科学技術研究開発機構 量子生命・医学部門 量子医科学研究所 に設置された医用重粒子加速器(HIMAC)および照射装置を用いて重粒子線治療を行う。照射範囲は画像検査で同定された腫瘍の進展範囲を含む範囲とする。位置照合は骨で行い、1日1回の照射を行う。粘膜悪性黒色腫症例では保険医療で認められた化学療法を全身状態に応じて併用を考慮する。
主要な評価項目・方法 正常組織の早期有害反応
副次的な評価項目・方法 局所一次効果(奏功率)

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