臨床試験情報

臨床試験ID : jRCT2051210111
情報提供元 : jRCT(Japan Registry of Clinical Trials;臨床研究実施計画・研究概要公開システム)
試験名 : 進展型小細胞肺癌の一次治療としてBMS-986012とカルボプラチン、エトポシド及びニボルマブとの併用療法を用いるランダム化オープンラベル第2相試験
試験の概要 : 新規に診断されたES-SCLC患者を対象に、BMS-986012のカルボプラチン、エトポシド及びニボルマブとの併用療法は許容可能な安全性及び忍容性を示すこと、及び、カルボプラチン、エトポシド及びニボルマブのみと比較して、PFSを延長することを明らかにすること

基本情報       患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください

対象疾患名 進展型小細胞肺癌
試験のホームページURL

実施施設&進捗状況

試験実施施設 ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 大阪医科薬科大学病院 近畿大学病院 仙台厚生病院
試験のフェーズ 第Ⅱ相
試験進捗状況 募集中
公開日・最終情報更新日

試験に参加できる条件

年齢・性別 20歳 ~ 男女両方
選択基準 - 組織学的又は細胞学的に確認された進展型小細胞肺癌(ES-SCLC)を有する患者。被験者は進展型疾患を有していなければならない(American Joint Committee on Cancer第7版、ステージIV[T any、N any、M1a又はM1b]、又は広範にわたる複数の肺結節がある若しくは腫瘍/結節量が大きいことにより耐容可能な放射線治療計画で単一照射野内に収まりきらないT3〜4の患者)。- すべての被験者は、原発病巣(可能な場合)又は転移部位(原発病巣からの生検が実施できない場合)からの新鮮腫瘍生検サンプルを提出しなければならない。- ECOG PSが0又は1。- コンピュータ断層撮影(CT)又は磁気共鳴画像法(MRI)により、固形がんの治療効果判定のためのガイドライン(RECIST) v1.1による測定可能病変を1つ以上有する。- 十分な血液学的機能及び末梢器官機能を有する。- 該当する場合、避妊法に関する指示に従うことに合意しなければならない。
除外基準 - 妊娠中又は授乳中の女性。- SCLCに対する一次治療として化学療法、放射線療法又は生物学的療法を受けたことがある。- 症候性の脳転移又はその他の中枢神経系(CNS)転移。- 全身治療を要する腫瘍随伴性自己免疫症候群。- 特発性肺線維症、薬物性肺臓炎、特発性肺臓炎、器質化肺炎の既往歴、又はスクリーニング時の胸部CT画像で活動性肺臓炎の所見。- 治験組み入れ時にGrade >- 2の末梢性感覚ニューロパチーを有する。- 著しくコントロール不良の心血管系疾患- 活動性の自己免疫疾患又は炎症性疾患の合併又はその疑いがある。

問い合わせ先

実施責任組織 ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
問い合わせ先組織名 ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社
部署名・担当者名 Tannenbaum-Dvir Sarah
電話・Email 0120-093-507 MG-JP-RCO-JRCT@bms.com

評価&介入

試験の種類 該当無し
介入の目的 治療・ケア
介入の詳細 1. 生物学的製剤:BMS-986012。規定の用量を規定日に使用。その他の名称:Fucosyl-GM1抗体2. 薬剤:カルボプラチン。規定の用量を規定日に使用。3. 薬剤:エトポシド。規定の用量を規定日に使用。4. 生物学的製剤:ニボルマブ。規定の用量を規定日に使用。その他の名称:BMS-936558
主要な評価項目・方法 - 有害事象(AE)の発現率 [期間:2年間と100日まで]- 重篤な有害事象(SAE)の発現率 [期間:2年間と128日まで]- 中止に至った有害事象の発現率 [期間:2年間と128日まで]- 死亡率 [期間:2年間と128日まで]- 固形がんの治療効果判定のためのガイドライン(RECIST) v1.1基準を用いた盲検下独立中央判定委員会(BICR)の判定によるPFS
副次的な評価項目・方法 - 無増悪生存率 (PFSR) [期間:6ヵ月及び12ヵ月]。RECIST v1.1基準を用いたBICRの判定によるPFS。-RECIST v1.1基準を用いた治験責任(分担)医師の判定によるPFS。 [期間:2年間]- PFSR [期間:6ヵ月及び12ヵ月]。RECIST v1.1基準を用いた治験責任(分担)医師の判定によるPFS。- RECIST v1.1基準に基づく客観的奏効率(ORR) [期間:2年間]- RECIST v1.1基準に基づく奏効までの期間(TTR) [期間:2年間]- RECIST v1.1基準に基づく奏効期間 (DOR) [期間:2年間]- 全生存期間 (OS) [期間:3年間]。投与群毎。- 全生存率 (OSR)[期間:3年間]。投与群毎。- IHCを用いて腫瘍fuc-GM1の発現を測定する [期間:2年間]- IHCによる腫瘍fuc-GM1発現の評価、並びに抗腫瘍効果の評価(ORR、PFSなど)との関連性 [期間:2年間]- 質量分析法を用いて腫瘍fuc-GM1の発現を測定する [期間:2年間]- 質量分析法による腫瘍fuc-GM1発現の評価、並びに抗腫瘍効果の評価(ORR、PFSなど)との関連性 [期間:2年間]- ベースライン時の腫瘍programmed cell death-ligand 1(PD-L1)発現の評価(CPS)[期間:2年間]- 腫瘍programmed cell death-ligand 1 (PD-L1) 発現の評価(CPS)、並びに抗腫瘍効果の評価(ORR、PFSなど)との関連性。 [期間:2年間]- BMS-986012に対する特異的抗薬物抗体(ADA)の有無の評価に基づく、BMS-986012の免疫原性(すなわち、ADA陽性の発現率)。 [期間:2年間]

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