臨床試験情報

臨床試験ID : jRCT2031210676
情報提供元 : jRCT(Japan Registry of Clinical Trials;臨床研究実施計画・研究概要公開システム)
試験名 : 進行または転移性固形がん患者を対象にPF-07265028 の安全性,忍容性,薬物動態,薬力学および抗腫瘍活性を評価するPF-07265028 の単剤療法およびSASANLIMAB との併用療法の第1 相,非盲検,用量漸増および拡大投与試験(治験実施計画書番号:C4731001)
試験の概要 : PF-07265028の単剤療法および併用療法における安全性,忍容性,薬物動態,薬力学および臨床効果を評価する。

基本情報       患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください

対象疾患名 進行または転移性固形がん
試験のホームページURL

実施施設&進捗状況

試験実施施設 ファイザーR&D合同会社 公益財団法人がん研究会 有明病院
試験のフェーズ 第Ⅰ相
試験進捗状況 準備中
公開日・最終情報更新日

試験に参加できる条件

年齢・性別 20歳 ~ 男女両方
選択基準 1. ECOG パフォーマンスステータスが1 以下2. 十分な血液学的機能,腎機能および肝機能を有する3. RECIST 1.1に基づく測定可能病変を有する4. 前治療による急性の影響が回復している5. ホルマリン固定パラフィン包埋の保存腫瘍組織が提出可能・パート1:保存検体が6ヵ月よりも前に採取されたものである場合,治験参加者はスクリーニング中に新たに腫瘍生検を受けることに同意しなければならない・パート2:3ヵ月以内かつ直近の全身抗がん治療後に採取された保存組織が利用可能である場合を除き,スクリーニング中に新たに腫瘍生検を採取する必要があるパート1A(単剤療法):組織学的または細胞学的に確認された進行または転移性固形がんで,全身抗がん治療後に進行した,標準療法に抵抗性である,標準療法が存在しない,あるいは標準療法に不耐容であるパート1B(併用療法):組織学的または細胞学的に確認された進行または転移性固形がんで,少なくとも1種類のチェックポイント阻害薬を含む全身抗がん治療後に進行したパート2(拡大投与):組織学的または細胞学的に確認された進行または転移性胃癌/食道胃接合部癌,頭頸部扁平上皮癌 または尿路上皮癌(非小細胞肺癌 およびその他の固形がんについても検討する可能性がある)で,少なくとも1種類のチェックポイント阻害薬を含む全身抗がん治療後に進行した
除外基準 1. 組み入れ前3 年以内にその他の活動性の悪性腫瘍を有する2. 活動性の自己免疫疾患または再発する可能性のある自己免疫疾患の既往歴を有する3. 間質性肺疾患,肺臓炎(非感染性)またはコントロール不良の肺疾患の既往歴があるまたは合併している4. グレード3 以上の免疫関連有害事象の既往歴があるまたは合併している5. 中枢神経系転移を有する6. 過去6ヵ月以内に重篤な心臓系または呼吸器系の症状または事象を有する7. 活動性またはコントロール不良の細菌,真菌またはウイルス感染を有する8. PF-07265028の吸収を著しく変化させる可能性のある胃腸機能障害または胃腸疾患

問い合わせ先

実施責任組織 ファイザーR&D合同会社
問い合わせ先組織名 ファイザーR&D合同会社
部署名・担当者名 クリニカル・リサーチ統括部 治験情報窓口担当
電話・Email 03-5309-7000 clinical-trials@pfizer.com

評価&介入

試験の種類 該当無し
介入の目的 治療・ケア
介入の詳細 薬剤名:PF-07265028投与方法:PF-07265028を経口投与する薬剤名:PF-07265028投与方法:PF-07265028を経口投与する薬剤名:Sasanlimab(別名,PF-06801591)投与方法:Sasanlimabを皮下投与する
主要な評価項目・方法 1. 用量漸増パート(パート1)における用量制限毒性(DLT)[期間:サイクル1(28日間)]DLTはパート1においてサイクル1(28日間)で評価をする。DLTに基づき至適用量を決定する。2. 有害事象(期間:ベースラインから最大2年間)有害事象の種類,発現頻度,重症度(NCI CTCAE 第5.0 版),発現時期,重篤度および治験薬との因果関係により評価する。3. 臨床的に重要な臨床検査値異常(期間:ベースラインから最大2年間)臨床検査値異常の種類,発現頻度,重症度(NCI CTCAE 第5.0 版)および発現時期により評価する。4. 拡大投与パート(パート2)における客観的奏効率(期間:ベースラインから最大2年間または疾患進行まで)RECIST 1.1 を用いて腫瘍縮小効果を評価する。
副次的な評価項目・方法 1. PF-07265028単剤およびsasanlimabとの併用によるPF-07265028単回投与および反復投与のPKパラメータ(期間:サイクル1 Day 1, Day 8, Day 15, Day 16およびDay 22)最高血中濃度,定常状態における最高血中濃度,最高血中濃度到達時間,定常状態における最高血中濃度到達時間,AUC,定常状態における投与間隔のAUC,0 時間から次の投与前の最終定量可能時間までのAUCを評価する。2. PF-07265028のPKパラメータへの食事の影響(期間:サイクル1 Day 1, Day 8, Day 15, Day 16およびDay 22)空腹時および食後の最高血中濃度,最高血中濃度到達時間,0 時間から次の投与前の最終定量可能時間までのAUCを評価する。3. PF-07265028併用によるsasanlimabのPKパラメータ(期間:サイクル1 Day 1, サイクル2 Day 1,サイクル3 Day 1, サイクル5 Day 1,その後6サイクルごと)最低血中濃度を評価する。4. PF-07265028併用によるsasanlimabの免疫原性(期間:サイクル1 Day 1, サイクル2 Day 1,サイクル3 Day 1, サイクル5 Day 1,その後6サイクルごと)Sasanlimabに対する抗薬物抗体,中和抗体を評価する。5. PF-07265028 単剤およびsasanlimab との併用による腫瘍免疫バイオマーカーへの影響(期間:ベースラインから最大2年間)投与前後の腫瘍生検の腫瘍内T細胞およびPD-L1発現を評価する。6. 用量漸増パート(パート1)における客観的奏効率(期間:ベースラインから疾患進行または治験完了までの約2年間)RECIST 1.1 を用いて腫瘍縮小効果を評価する。7. 拡大投与パート(パート2)における奏効持続時間(期間:ベースラインから疾患進行または治験完了までの約2年間)RECIST 1.1 を用いて奏効持続時間を評価する。8. 拡大投与パート(パート2)における無増悪生存期間(期間:ベースラインから疾患進行または治験完了までの約2年間)RECIST 1.1 を用いて無増悪生存期間を評価する。9. 拡大投与パート(パート2)における全生存期間(期間:ベースラインから疾患進行または治験完了までの約2年間)全生存期間を評価する。

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