臨床試験ID | : | jRCT2031210404 |
情報提供元 | : | jRCT(Japan Registry of Clinical Trials;臨床研究実施計画・研究概要公開システム) |
試験名 | : | アルンブリグ錠一般使用成績調査「非小細胞肺癌」 |
試験の概要 | : | 本調査の主な目的は、日本で実施される非小細胞肺癌の治療に使用されるブリグチニブについて間質性肺疾患に関連する安全性を評価することである。 |
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基本情報 患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください |
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対象疾患名 | 非小細胞肺癌 |
試験のホームページURL |
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実施施設&進捗状況 | |
試験実施施設 | 武田薬品工業株式会社 |
試験のフェーズ | 該当せず |
試験進捗状況 | 募集中 |
公開日・最終情報更新日 | 2021/11/10 |
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試験に参加できる条件 | |
年齢・性別 | 問わない 男女両方 |
選択基準 | ALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌患者 |
除外基準 | 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある者 |
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問い合わせ先 | |
実施責任組織 | 武田薬品工業株式会社 |
問い合わせ先組織名 | 武田薬品工業株式会社 |
部署名・担当者名 | 臨床試験情報 お問合せ窓口 |
電話・Email | 06-6204-2111 smb.Japanclinicalstudydisclosure@takeda.com |
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評価&介入 | |
試験の種類 | 該当無し |
介入の目的 | 該当無し |
介入の詳細 | |
主要な評価項目・方法 | 間質性肺疾患に関連する有害事象の発現率評価期間:1年間有害事象とは、医薬品が投与された患者に生じたあらゆる好ましくない医療上のできごとをいう。必ずしも当該医薬品の投与と因果関係が明らかなもののみを示すものではない。つまり、有害事象とは、医薬品が投与された際に起こるあらゆる好ましくない、あるいは意図しない徴候(臨床検査値の異常を含む)、症状又は病気のことであり、当該医薬品との因果関係の有無は問わない。 |
副次的な評価項目・方法 | 該当なし |