臨床試験情報

臨床試験ID : UMIN000047960
情報提供元 : 大学病院医療情報ネットワーク研究センター
試験名 : 高齢者における大腸癌術後補助化学療法の有用性と忍容性
試験の概要 : Stage II high risk、Stage III大腸癌患者に対しては、根治的手術後に再発予防を目的とした補助化学療法が施行される。高齢化社会に伴って、大腸癌患者に占める高齢者の割合は増加の一途をたどっているが、高齢者大腸癌患者に対する補助化学療法施行の根拠は非高齢者を中心とした大規模臨床試験の結果に基づいている。また、日常診療においては、高齢者に対して補助化学療法が施行されないことも多いため、高齢者における大腸癌術後補助化学療法の忍容性、予後、単剤療法に対する併用療法の上乗せ効果についての十分な検討はなされていない。そこで今回、特定研究7、特定研究15、JFMC33、JFMC35、JFMC37、JFMC38、JFMC41のデータを用いて統合解析を実施し、高齢者と非高齢者における術後補助化学療法忍容性、予後、忍容性と予後の相関性、単剤療法に対する併用療法の上乗せ効果について比較解析する。これにより、臨床現場での重要な clinical question である高齢者大腸癌患者に対する治療法の最適化に向けた知見を得ることを目的とする。

基本情報       患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください

対象疾患名 大腸癌
試験のホームページURL

実施施設&進捗状況

試験実施施設
試験のフェーズ 該当せず
試験進捗状況 開始前
公開日・最終情報更新日 2022/06/22

試験に参加できる条件

年齢・性別 20歳 ~ 男女両方
選択基準 過去にJFMCが実施した臨床研究(特定研究7、特定研究15、JFMC33、JFMC35、JFMC37、JFMC38、JFMC41)の登録症例のうち、補助化学療法を受けたすべての大腸癌患者を対象とする。化学療法の種類や投与期間は問わない。
除外基準 -

問い合わせ先

実施責任組織 公益財団法人がん集学的治療研究財団
問い合わせ先組織名 公益財団法人がん集学的治療研究財団
部署名・担当者名 臨床試験DM課/統計解析課
電話・Email 0356277594 jfmc-dc@jfmc.or.jp

評価&介入

試験の種類 該当無し
介入の目的 該当無し
介入の詳細
主要な評価項目・方法 無再発生存期間(RFS)生存期間(OS)安全性忍容性再発率
副次的な評価項目・方法

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