臨床試験情報

臨床試験ID : UMIN000047870
情報提供元 : 大学病院医療情報ネットワーク研究センター
試験名 : 悪性肝門部領域胆管狭窄に対するStent-in-stent型胆管メタリックステント留置に用いるステント種類の検討
試験の概要 : 悪性肝門部胆管狭窄例へのStent-in-stent型留置における編み込み型ステントまたはレーザーカット型ステントの手技成功率

基本情報       患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください

対象疾患名 悪性肝門部領域胆管狭窄に対するStent-in-stent型胆管メタリックステント留置が行われた症例
試験のホームページURL

実施施設&進捗状況

試験実施施設
試験のフェーズ 該当せず
試験進捗状況 開始前
公開日・最終情報更新日 2022/05/26

試験に参加できる条件

年齢・性別 20歳 ~ 男女両方
選択基準 20歳以上の症例悪性肝門部領域胆管狭窄に対しStent-in-stent型メタリックステントが留置された症例
除外基準 オプトアウトにて同意撤回を申請された患者その他、試験担当者が被験者として本試験に不適当と判断した症例Side by side留置が行われた症例はじめから片葉ドレナージが予定された症例

問い合わせ先

実施責任組織 岐阜市民病院
問い合わせ先組織名 岐阜市民病院
部署名・担当者名 消化器内科
電話・Email 0582511101 mkobdkl@yahoo.co.jp

評価&介入

試験の種類 該当無し
介入の目的 該当無し
介入の詳細
主要な評価項目・方法 悪性肝門部胆管狭窄例へのStent-in-stent型留置における編み込み型ステントまたはレーザーカット型ステントの手技成功率の評価
副次的な評価項目・方法 悪性肝門部胆管狭窄例へのStent-in-stent型留置における編み込み型ステントまたはレーザーカット型ステントの臨床的成功率内視鏡処置に伴う偶発症内容編み込み型ステントまたはレーザーカット型ステントの開存期間ステントトラブル後再治療となった場合、再治療時の内視鏡処置内容(胆管の内径、胆管狭窄長、腫瘍径、処置時間、治療に伴う膵炎・胆嚢炎などの偶発症の有無)

よりよい情報提供を行うために、ご協力をお願いいたします。

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