臨床試験ID | : | UMIN000045603 |
情報提供元 | : | 大学病院医療情報ネットワーク研究センター |
試験名 | : | 鼻副鼻腔粘膜悪性黒色腫に対する重粒子線治療の最適な照射野、線量設定に関する研究 |
試験の概要 | : | 鼻副鼻腔粘膜悪性黒色腫症例の重粒子線治療後の局所再発部位と臨床情報、照射野設定、線量分布の関係を検討し、至適な照射野、線量設定を明らかにすること。 |
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基本情報 患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください |
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対象疾患名 | 鼻副鼻腔粘膜悪性黒色腫 |
試験のホームページURL |
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実施施設&進捗状況 | |
試験実施施設 | |
試験のフェーズ | 該当せず |
試験進捗状況 | 開始前 |
公開日・最終情報更新日 | 2021/09/29 |
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試験に参加できる条件 | |
年齢・性別 | 問わない 男女両方 |
選択基準 | 2001年7月から2018年2月までに院内治療プロトコール0007、0007(2)に前向きに登録され、プロトコール治療である化学療法(DAV)併用の重粒子線治療が行われた鼻副鼻腔原発の粘膜悪性黒色腫症例 |
除外基準 | 研究対象者本人またはその代理人が本研究への臨床データ利用を拒否した場合 |
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問い合わせ先 | |
実施責任組織 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 |
問い合わせ先組織名 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 |
部署名・担当者名 | QST病院 |
電話・Email | 043-206-3306 koto.masashi@qst.go.jp |
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評価&介入 | |
試験の種類 | 該当無し |
介入の目的 | 該当無し |
介入の詳細 | |
主要な評価項目・方法 | 局所再発部位と重粒子線治療照射野、線量との関係 |
副次的な評価項目・方法 | 局所制御割合、全生存割合、無増悪生存割合、晩期有害事象発生割合 |