臨床試験情報

臨床試験ID : UMIN000045435
情報提供元 : 大学病院医療情報ネットワーク研究センター
試験名 : 嚥下造影検査を用いた口腔・咽頭機能の改善を目的としたボイストレーニングに関する前後比較研究
試験の概要 : 本研究においては、口腔・咽頭機能の改善する訓練法としてボイストレーニングの有効性を明らかにすることを目的とする。従来の訓練と比較をし、その有用性を報告したい。

基本情報       患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください

対象疾患名 嚥下障害
試験のホームページURL

実施施設&進捗状況

試験実施施設
試験のフェーズ 該当せず
試験進捗状況 開始前
公開日・最終情報更新日 2023/05/31

試験に参加できる条件

年齢・性別 問わない 男女両方
選択基準 東京医科歯科大学病院に来院した患者(主に摂食嚥下リハビリテーション外来、顎義歯外来を受診した患者)で、研究参加への同意を得ることができた者を30名程度。
除外基準 (1)嚥下障害の原因となる疾患を有し、その疾病が進行性の疾患である者。 (2)意識障害、認知症等があり、指示従命が困難な者。 (3)介護施設(公的施設ないし住宅を除く民間の施設)入所中/病院等に入院中である者 上記、(1)-(3)のいずれかの条件に合致する者は対象患者より除外する。

問い合わせ先

実施責任組織
問い合わせ先組織名 東京医科歯科大学
部署名・担当者名 医歯学総合研究科 医歯学系専攻 老年制御学講座 摂食嚥下リハビリテーション学分野
電話・Email 81-3-5803-5559 harukatohara@hotmail.com

評価&介入

試験の種類 該当無し
介入の目的 治療・ケア
介入の詳細 口腔内を含む全身の運動、及び発声を伴う音階を用いた訓練、実際の歌唱を構成要素とするボイストレーニング
主要な評価項目・方法 嚥下造影検査 評価を訓練期間の前後に行いそれらの結果を比較する。訓練期間は最大3か月間とする。研究期間中、診療の一環として嚥下造影検査を実施していた場合それも解析対象に含める。
副次的な評価項目・方法 ・基礎情報(年齢、性別、既往歴、身長、体重、職業) ・口腔機能検査(舌圧、開口力、口蓋咽頭筋の硬度) ・嚥下スクリーニング質問紙(EAT-10)による嚥下機能調査 ・超音波検査(口腔周囲筋の長さ、厚み、輝度) ・嚥下造影検査解析結果 ・オーラルディアドコキネシス ・最長発声持続時間 ・反復唾液嚥下テスト ・舌圧 ・発声可能最高音 ・咀嚼能力

よりよい情報提供を行うために、ご協力をお願いいたします。

このサイトについて | サイトマップ | お問い合わせ

(c) 国立研究開発法人国立がん研究センター