臨床試験情報

臨床試験ID : UMIN000043007
情報提供元 : 大学病院医療情報ネットワーク研究センター
試験名 : ヒトパピローマウィルス関連肛門 癌早期発見に向けた拡大肛門鏡の 施行に関する研究
試験の概要 : 男性間性交渉者(men who have sex with men:MSM)における肛門管異形成および扁平上皮癌の有病割合および経時的な進展を評価する。

基本情報       患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください

対象疾患名 肛門管癌
試験のホームページURL

実施施設&進捗状況

試験実施施設 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
試験のフェーズ 該当せず
試験進捗状況 限定募集中
公開日・最終情報更新日 2021/01/20

試験に参加できる条件

年齢・性別 20歳 ~ 男
選択基準 1)研究参加に関して文書による同意が得られた者 2)同意取得時の年齢が20歳以上のMSM 3)肛門擦過細胞診によって下記で定義する前癌病変と診断された者   前癌病変の定義:細胞診断でlow grade squamous intraepithelial lesion (LSIL)、atypical squamous cells, cannot exclude HSIL (ASC-H)、high grade squamous intraepithelial lesion (HSIL)と診断、または、atypical squamous cells of undetermined significance (ASC-US)かつ肛門高リスク型HPV陽性
除外基準 1)局所麻酔に対してアレルギーがある者 2) 研究責任者が研究への組み入れを不適切と判断した者

問い合わせ先

実施責任組織 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
問い合わせ先組織名 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
部署名・担当者名 エイズ治療・研究開発センター
電話・Email 03-3202-7181 dshiojiri@hosp.ncgm.go.jp

評価&介入

試験の種類 該当無し
介入の目的 予防・検診・検査
介入の詳細 肛門細胞診で異常所見を有するMSMを対象に拡大肛門鏡を用いて早期癌の有無および前癌病変の進行度(AIN1~3)を評価する。前癌病変患者は最低1年毎のHRAのフォロー検査を2年間実施する。
主要な評価項目・方法 HRAによる組織診断でanal intra-epitherial neoplasia (AIN)の程度(grade1~3)および肛門管癌の有病割合
副次的な評価項目・方法 HRAによる組織診断でanal intra-epitherial neoplasia (AIN)の程度(1~3)の1年後、2年後の変化

よりよい情報提供を行うために、ご協力をお願いいたします。

このサイトについて | サイトマップ | お問い合わせ

(c) 国立研究開発法人国立がん研究センター