臨床試験情報

臨床試験ID : UMIN000041476
情報提供元 : 大学病院医療情報ネットワーク研究センター
試験名 : EGFR阻害剤後のT790M変異による獲得耐性と治療前の肺癌組織検体におけるTP53遺伝子変異との関係を検討する研究
試験の概要 : EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺癌におけるEGFRチロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)「アファチニブ、ゲフィチニブおよびエルロチニブ」耐性機序であるT790M変異と治療前の肺癌組織検体におけるTP53遺伝子変異との関係を検討する。

基本情報       患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください

対象疾患名 NSCLC
試験のホームページURL

実施施設&進捗状況

試験実施施設
試験のフェーズ 該当せず
試験進捗状況 開始前
公開日・最終情報更新日 2020/08/20

試験に参加できる条件

年齢・性別 問わない 男女両方
選択基準 ・初回治療前に組織生検をしてNSCLCの診断がついている ・初回治療としてEGFRチロシンキナーゼ阻害剤の治療を受けた肺癌患者
除外基準 無し

問い合わせ先

実施責任組織
問い合わせ先組織名 大阪国際がんセンター
部署名・担当者名 呼吸器内科 田宮
電話・Email 06-6945-1181 moto19781205@yahoo.co.jp

評価&介入

試験の種類 該当無し
介入の目的 該当無し
介入の詳細
主要な評価項目・方法 EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺癌におけるEGFRチロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)「アファチニブ、ゲフィチニブおよびエルロチニブ」耐性機序であるT790M変異と治療前の肺癌組織検体におけるTP53遺伝子変異との関係を検討する。
副次的な評価項目・方法

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