臨床試験ID | : | UMIN000040653 |
情報提供元 | : | 大学病院医療情報ネットワーク研究センター |
試験名 | : | 腹腔鏡手術における臍縦切開創の有用性の検討 |
試験の概要 | : | 肝胆膵外科領域の腹腔鏡手術における臓器摘出創としての臍縦切開創の有用性や合併症、リスク因子を検討する。 |
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基本情報 患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください |
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対象疾患名 | 腹腔鏡手術症例 |
試験のホームページURL |
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実施施設&進捗状況 | |
試験実施施設 | |
試験のフェーズ | 該当せず |
試験進捗状況 | 開始前 |
公開日・最終情報更新日 | 2020/06/04 |
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試験に参加できる条件 | |
年齢・性別 | 20歳 ~ 男女両方 |
選択基準 | 昭和大学病院にて肝胆膵腹腔鏡手術を施行した患者すべて。 |
除外基準 | 他院で術後フォローを受けた症例、臍から臓器摘出を行わなかった症例、開腹移行した症例、同時複数手術を施行した症例。 |
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問い合わせ先 | |
実施責任組織 | 昭和大学 |
問い合わせ先組織名 | 昭和大学病院 |
部署名・担当者名 | 消化器・一般外科 |
電話・Email | 03-3784-8541 tomioka@med.showa-u.ac.jp |
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評価&介入 | |
試験の種類 | 該当無し |
介入の目的 | 該当無し |
介入の詳細 | |
主要な評価項目・方法 | 短期合併症としてSSIと創し開、晩期合併症としてポートサイトヘルニアとし、SSIと創し開は院内感染管理チームで管理しヘルニアはフォローCTにて評価した。リスク因子も評価した。 |
副次的な評価項目・方法 |