臨床試験情報

臨床試験ID : UMIN000031160
情報提供元 : 大学病院医療情報ネットワーク研究センター
試験名 : 術後維持輸液の選択が患者予後に与える影響を検討する非盲検無作為化比較試験
試験の概要 : 維持輸液の選択が術後3日間における低Na血症の発生率に与える影響を評価する。

基本情報       患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください

対象疾患名 術後集中治療患者
試験のホームページURL

実施施設&進捗状況

試験実施施設
試験のフェーズ 該当せず
試験進捗状況 一般募集中
公開日・最終情報更新日 2021/02/07

試験に参加できる条件

年齢・性別 20歳 ~ 男女両方
選択基準 1) 同意取得時に、年齢が20歳以上の患者2) 定期的に食道癌手術あるいは頭頚部癌手術を施行する患者3) 48時間以上の術後集中治療を要する患者
除外基準 1) 術前eGFR≦50ml/分であった患者2) 術前総ビリルビン値≧2mg/dLであった患者3) 心不全の既往のある患者4) 妊婦および妊娠している可能性のある患者、または授乳中の患者5) その他、本試験の担当者が不適当と判断した患者

問い合わせ先

実施責任組織 神戸大学
問い合わせ先組織名 神戸大学大学院 医学研究科
部署名・担当者名 外科系講座 麻酔科学分野
電話・Email 078-382-6172 moriori@tg8.so-net.ne.jp

評価&介入

試験の種類 該当無し
介入の目的 治療・ケア
介入の詳細 生理食塩水+5%ブドウ糖(同量ずつ)を体重+40ml/時間の速度で持続投与する。介入期間:術後集中治療室入室時より術後3日目の朝6時までフィジオ140を体重+40ml/時間の速度で持続投与する。介入期間:術後集中治療室入室時より術後3日目の朝6時までソルデム3Aを体重+40ml/時間の速度で持続投与する。介入期間:術後集中治療室入室時より術後3日目の朝6時まで
主要な評価項目・方法 術後から術後3日目朝6時までおける低Na血症の発生の有無(血清Na濃度<136mmol/L未満).
副次的な評価項目・方法 1) 術直後・術後1-3日目(朝6時)における血清バソプレッシン濃度、コルチゾール濃度、血清BNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)濃度および尿中電解質濃度の推移2) 術直後・術後3日目(朝6時)における血清S100β濃度およびserum neuron-specific enolas濃度の推移3) ICU滞在中の術後せん妄の発生の有無4) ICU滞在中の術後臓器障害の有無とその重症度5)術後28日間のICU free survival days

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