臨床試験情報

臨床試験ID : UMIN000028304
情報提供元 : 大学病院医療情報ネットワーク研究センター
試験名 : 緩和ケア入院中のがん患者における倦怠感に対する接触鍼治療効果の検討
試験の概要 : がんに伴う倦怠感とは、最近の活動に合致しない、日常生活機能の妨げとなるほどの、がんまたはがん治療に関した、つらく持続する主観的な感覚で、身体的、感情的かつ/または認知的倦怠感または消耗感をいう1)。このがんに伴い出現する倦怠感に対し、通常の身体症状に対する治療に加えて鍼治療(接触鍼)を用いることにより、症状の改善、QOL(生活の質)の改善に結び付くかどうかを検討する目的で、鍼治療を行い、その臨床的有効性と安全性について、患者の自覚症状と他覚的な評価を指標として、前向きに検討する。

基本情報       患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください

対象疾患名 倦怠感
試験のホームページURL

実施施設&進捗状況

試験実施施設
試験のフェーズ 該当せず
試験進捗状況 一般募集中
公開日・最終情報更新日 2019/07/22

試験に参加できる条件

年齢・性別 20歳 ~ 男女両方
選択基準 倦怠感を訴える人生の最終段階を迎えたがん患者積極的治療が終了した患者
除外基準 研究責任医師または研究分担医師が研究対象者として不適当と判断した患者金属アレルギーを有する患者

問い合わせ先

実施責任組織 金沢大学
問い合わせ先組織名 金沢大学附属病院
部署名・担当者名 漢方医学科
電話・Email 076-265-2918 okeiko@med.kanazawa-u.ac.jp

評価&介入

試験の種類 該当無し
介入の目的 治療・ケア
介入の詳細 接触鍼無治療
主要な評価項目・方法 倦怠感のNumerical Rating Scale(NRS)
副次的な評価項目・方法 Cancer Fatigue Scale (CFS) で測定した倦怠感スケール・Numerical Rating Scale(NRS)で測定した疼痛スケール・Support Team Assessment Schedule 症状版 日本語版(STAS-J symptom)・Palliative Prognostic Index(PPI)・Palliative Performance Scale(PPS)・唾液アミラーゼ活性測定安全性評価・有害事象の種類と頻度

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