臨床試験情報

臨床試験ID : UMIN000028286
情報提供元 : 大学病院医療情報ネットワーク研究センター
試験名 : EGFR阻害薬(上皮成長因子受容体)に起因する皮膚障害における多職種連携による早期介入の有用性に関する第II相試験
試験の概要 : EGFR(上皮成長因子受容体)阻害薬による皮膚障害は、ざ瘡様皮疹、皮膚乾燥、爪囲炎の順に高頻度で出現し、治療中止の原因となることが多い。そのため、支持療法による皮膚障害対策が重要となる。本研究では、EGFR阻害薬に起因する皮膚障害における多職種(皮膚科医、腫瘍内科医、頭頸部外科医、消化器外科医、薬剤師、看護師)連携による早期介入の有用性を検討する。

基本情報       患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください

対象疾患名 大腸がん、頭頸部がん
試験のホームページURL

実施施設&進捗状況

試験実施施設 和歌山県立医科大学附属病院(和歌山)Wakayama Medical University hospital
試験のフェーズ 第Ⅱ相
試験進捗状況 一般募集中
公開日・最終情報更新日 2020/01/28

試験に参加できる条件

年齢・性別 問わない 男女両方
選択基準 EGFR阻害薬を新規で施行する患者EGFR阻害薬の使用経験を有するが、再投与の時点で皮膚症状を認めない患者
除外基準 同意が得られなかった患者副作用モニタリングが困難な患者

問い合わせ先

実施責任組織 和歌山県立医科大学附属病院
問い合わせ先組織名 和歌山県立医科大学附属病院
部署名・担当者名 薬剤部
電話・Email 073-447-2300 s-sano@wakayama-med.ac.jp

評価&介入

試験の種類 該当無し
介入の目的 治療・ケア
介入の詳細 診療科より化学療法センターへの紹介を行うとともに、化学療法センターにおいて、化学療法施行時に腫瘍内科医、薬剤師もしくは看護師が治療経過シート(多職種連携を円滑にすることを目的に作成した皮膚障害モニタリングシート)を用いて、投与開始時より副作用モニタリングを行う。皮膚障害の重症度により、腫瘍内科医が皮膚科医へ紹介し、次回の治療以降も副作用モニタリング、皮膚科医が介入を行う。
主要な評価項目・方法 重度の皮膚障害発生割合
副次的な評価項目・方法 ・治療経過シートの有用性・TTF・皮膚障害による化学療法中止割合

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