臨床試験ID | : | UMIN000027927 |
|
情報提供元 | : | 大学病院医療情報ネットワーク研究センター | |
試験名 | : | 胃切除術後長期経過が骨微細構造変化に与える影響に関する前向き観察研究 | |
試験の概要 | : | 本研究の目的は、HR-pQCTを用いて胃切除術および胃全摘術を行い、長期経過した患者を解析し、骨折リスクを評価することである。 |
-
基本情報 患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください |
|
対象疾患名 | 胃癌 |
試験のホームページURL |
-
実施施設&進捗状況 | |
試験実施施設 | |
試験のフェーズ | 該当せず |
試験進捗状況 | 一般募集中 |
公開日・最終情報更新日 | 2018/02/24 |
-
試験に参加できる条件 | |
年齢・性別 | 20歳 ~ 男女両方 |
選択基準 | 1. 対象疾患:胃癌で胃切除術または胃全摘術を行い5年経過した患者 2. 年齢:60-90歳 3. 性別:男女 4. 本研究への参加にあたり十分な説明を受けた後、十分な理解の上、研究対象者本人(または代諾者)の自由意思による文書同意が得られた患者 |
除外基準 | ① 妊娠している患者 ② 胃癌以外の進行癌で治療中の患者 ③ テリパラチド、デノスマブ、ビスホスホネートでの骨粗鬆症治療中の患者 ④ その他、研究者等が研究対象者として不適切と判断した患者。 |
-
問い合わせ先 | |
実施責任組織 | |
問い合わせ先組織名 | 長崎大学大学院 医歯薬総合研究科 |
部署名・担当者名 | 移植・消化器外科 小林慎一朗 |
電話・Email | 095-819-7316 shinichirokobayashi@nagasaki-u.ac.jp |
-
評価&介入 | |
試験の種類 | 該当無し |
介入の目的 | 該当無し |
介入の詳細 | |
主要な評価項目・方法 | 骨微細構造解析による骨構造変化 |
副次的な評価項目・方法 |