臨床試験情報

臨床試験ID : UMIN000027091
情報提供元 : 大学病院医療情報ネットワーク研究センター
試験名 : 免疫チェックポイント阻害剤治療におけるバイオマーカー同定および耐性メカニズムの解明
試験の概要 : 免疫チェックポイント阻害剤(Ipilimumab、Nivolumab、Pembrolizumab)で治療される非小細胞肺がん、腎臓がん、悪性黒色腫、古典的ホジキンリンパ腫、頭頸部がん、胃がん、尿路上皮がんの患者から、血液を採取し、免疫学的解析を実施する。また、採血と同じタイミングで便を採取し、腸内細菌叢の構成を調べる。さらに、腫瘍組織における遺伝子解析(遺伝子発現および遺伝子変異解析)を実施する。これらの解析結果から患者選別や予後予測に有用なバイオマーカーを同定するとともに、治療薬に対する耐性獲得のメカニズムを解明する。

基本情報       患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください

対象疾患名 非小細胞肺がん腎臓がん悪性黒色腫古典的ホジキンリンパ腫頭頸部がん胃がん尿路上皮がん
試験のホームページURL

実施施設&進捗状況

試験実施施設 神奈川県立がんセンター(神奈川県)
試験のフェーズ 該当せず
試験進捗状況 限定募集中
公開日・最終情報更新日 2020/10/23

試験に参加できる条件

年齢・性別 20歳 ~ 男女両方
選択基準 (1) 非小細胞肺がんと診断された患者の中でNivolumab、Pembrolizumab、Atezolizumab、Durvalumabのいずれかによる治療を受ける患者200名(2) 腎臓がんと診断された患者の中でNivolumab、Ipilimumabによる治療を受ける患者50名(3) 悪性黒色腫と診断された患者の中でIpilimumab、Nivolumab、Pembrolizumabのいずれかによる治療を受ける患者20名(4) 古典的ホジキンリンパ腫と診断された患者の中でNivolumabによる治療を受ける患者10名(5) 頭頸部がんと診断された患者の中でNivolumabによる治療を受ける患者30名(6) 胃がんと診断された患者の中でNivolumabによる治療を受ける患者50名(7) 尿路上皮がんと診断された患者の中でPembrolizumabによる治療を受ける患者100名
除外基準 (1) 未成年者(2) 同意取得が困難な者

問い合わせ先

実施責任組織 神奈川県立がんセンター臨床研究所
問い合わせ先組織名 神奈川県立がんセンター
部署名・担当者名 がんワクチン・免疫センター
電話・Email 045-520-2222 morihashi@gancen.asahi.yokohama.jp

評価&介入

試験の種類 該当無し
介入の目的 該当無し
介入の詳細
主要な評価項目・方法 免疫チェックポイント阻害剤の適応となる患者の選別あるいは治療後のモニタリングなどへの臨床応用
副次的な評価項目・方法 新規バイオマーカーの同定

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