臨床試験情報

臨床試験ID : UMIN000026534
情報提供元 : 大学病院医療情報ネットワーク研究センター
試験名 : 下部直腸術後経肛門ドレーン抜去基準の検討 [Trans Anal Drainage tube Trial (TAD trial)]
試験の概要 : 経肛門ドレーン抜去日数を比較検討し、縫合不全予防に適切な日程を見極める。当施設の下部直腸癌手術のパスでは通常術後5日目の抜去としているが、早期抜去により肛門不快感を減少させる。また、本来早期抜去するべきではない症例を適切に見極めることにより再手術を減少させる安全なドレーン管理を目指す。

基本情報       患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください

対象疾患名 直腸疾患
試験のホームページURL

実施施設&進捗状況

試験実施施設
試験のフェーズ 該当せず
試験進捗状況 一般募集中
公開日・最終情報更新日 2021/09/16

試験に参加できる条件

年齢・性別 20歳 ~ 男女両方
選択基準 直腸領域疾患で低位前方切除術、超低位前方切除術もしくは括約筋間直腸切除を受けた患者。
除外基準 1)緊急手術症例。2)重篤な併存疾患を持つ患者。3)重要臓器機能の低下している患者。4)術前化学治療および化学放射線治療を行った患者。5)全周性狭窄で術前大腸内視鏡検査が通過困難であった患者。

問い合わせ先

実施責任組織 大阪医科薬科大学
問い合わせ先組織名 大阪医科薬科大学
部署名・担当者名 一般・消化器外科
電話・Email 072-683-1221 wataru.osumi@ompu.ac.jp

評価&介入

試験の種類 該当無し
介入の目的 治療・ケア
介入の詳細 経肛門ドレーン挿入後3日間で抜去経肛門ドレーン挿入後5日間で抜去
主要な評価項目・方法 縫合不全の発生率
副次的な評価項目・方法 年齢、性別、BMI、並存疾患、術前ステロイド投与の有無、腸閉塞の有無、手術時間、 術中出血量、術者の経験年数、腫瘍深達度、リンパ節転移の有無、遠隔転移の有無、側方リンパ節郭清の有無、肛門縁から吻合部までの距離、術後出血の有無、腹腔内膿瘍の有無、CTガイド下ドレナージ率、再開腹率、人工肛門造設率、創感染、術後合併症率、ドレーン留置期間、術後在院日数、重篤な有害事象発生率(合併症)、在院死亡率、再入院率

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