臨床試験情報

臨床試験ID : UMIN000017868
情報提供元 : 大学病院医療情報ネットワーク研究センター
試験名 : 簡易神経伝導検査装置(DPN-Check)を用いた抗がん薬による末梢神経障害の予測に関する研究
試験の概要 : 簡易神経伝導検査装置(DPN-Check)を用いた抗がん薬による末梢神経障害の予測が可能であるかどうかをプロスペクティブに検討する

基本情報       患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください

対象疾患名 抗がん薬による末梢神経障害を来す可能性のある患者
試験のホームページURL

実施施設&進捗状況

試験実施施設
試験のフェーズ 該当せず
試験進捗状況 該当無し
公開日・最終情報更新日 2016/12/11

試験に参加できる条件

年齢・性別 20歳 ~ 男女両方
選択基準 ①病理組織学的に悪性腫瘍の診断が得られている②20歳以上である③オキサリプラチン、パクリタキセル、ドセタキセルを含むレジメンを投与される予定である④本人から文書による同意が得られている
除外基準 ①アルコール中毒、電解質異常など、抗がん薬以外の末梢神経障害のリスクがある。ただし、糖尿病については、試験参加時点で末梢神経障害を認めない患者は対象とする②局所の感染などによりデバイスの使用が困難である③担当医が研究への参加を不適当と判断した場合

問い合わせ先

実施責任組織 名古屋大学医学部附属病院 化学療法部
問い合わせ先組織名 名古屋大学医学部附属病院
部署名・担当者名 化学療法部
電話・Email 052-744-1903 ayumu0611@med.nagoya-u.ac.jp

評価&介入

試験の種類 該当無し
介入の目的 診断
介入の詳細 化学療法の各サイクル毎に、DPN-Checkを用いて左右の腓腹神経の神経伝導速度(SNCV)、活動電位振幅(SNAP)を1回ずつ測定する
主要な評価項目・方法 DPN-Checkによる測定値の低下の時期や程度と、患者の自覚症状(NCI-CTCAEによる従来の評価)との程度を比較する。また、その後も抗がん薬治療を継続した場合の神経症状の経過と比較する
副次的な評価項目・方法 NCI-CTCAE verによる定性的評価と、DPN-Checkによる定量的評価4.0の相関を前向きに検討する

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