臨床試験ID | : | UMIN000015965 |
情報提供元 | : | 大学病院医療情報ネットワーク研究センター |
試験名 | : | 腹腔鏡下広汎子宮全摘術 |
試験の概要 | : | 子宮頸癌に対する腹腔鏡下手術の実行可能性、安全性、予後を評価すること |
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基本情報 患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください |
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対象疾患名 | 子宮頸癌 |
試験のホームページURL |
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実施施設&進捗状況 | |
試験実施施設 | |
試験のフェーズ | 該当せず |
試験進捗状況 | 一般募集中 |
公開日・最終情報更新日 | 2014/12/16 |
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試験に参加できる条件 | |
年齢・性別 | 問わない 女 |
選択基準 | 1)術前評価で腫瘍の浸潤が子宮頸部に留まる子宮頸癌IA2,IB1,IIA1期 |
除外基準 | 1)子宮筋腫、子宮腺筋症があり膣から細切しないと摘出が困難な患者 2)重篤な併存疾患(肝疾患、腎疾患、心疾患、呼吸器疾患、血液疾患または糖尿病等代謝性疾患など)を有するもの 3)一般全身状態が不良のもの パフォーマンス・ステータスが3以上のもの 4)その他に試験分担医師が本試験の対象として不適当と判断したもの |
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問い合わせ先 | |
実施責任組織 | 大阪大 |
問い合わせ先組織名 | 大阪大 |
部署名・担当者名 | 産科婦人科学教室 小林栄仁 |
電話・Email | 06-6879-3351 osakalapcx-adm@umin.ac.jp |
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評価&介入 | |
試験の種類 | 該当無し |
介入の目的 | 治療・ケア |
介入の詳細 | 手術 |
主要な評価項目・方法 | 切除標本の病理組織学的所見による根治性の評価と3年無再発生存期間 |
副次的な評価項目・方法 | 無再発生存期間、3年5年全生存割合、手術時間、術中出血量、輸血率、術中,術後合併症の有無、術後QOLの評価等 |