臨床試験情報

臨床試験ID : UMIN000013874
情報提供元 : 大学病院医療情報ネットワーク研究センター
試験名 : ガラス化法によるヒト未受精卵凍結保存を応用した生殖補助医療に関する臨床的研究
試験の概要 : 悪性腫瘍や血液疾患などの治療のために卵巣機能が廃絶する可能性の高い,未婚の生殖年齢女性に対して,治療終了後の妊孕能を確保するためにガラス化法による卵子(未受精卵)の凍結保存を施行する。そして一連の過程で発生した問題点の抽出および改善を行い,未受精卵凍結保存技術の更なる改良も図る。 さらに患者が婚姻後に希望された場合は,自身の凍結卵子を用いた不妊治療(生殖補助医療)を行うことを目指していく。

基本情報       患者さん一人一人の状況に応じた判断が必要ですので、詳しくは診療を担当している医師にご相談ください

対象疾患名 乳がんなどの悪性疾患および血液疾患
試験のホームページURL

実施施設&進捗状況

試験実施施設 岡山大学病院(岡山県) 医療法人社団 岡山二人クリニック(岡山県) 三宅医院 生殖医療センター(岡山県)
試験のフェーズ 該当せず
試験進捗状況 一般募集中
公開日・最終情報更新日 2020/11/05

試験に参加できる条件

年齢・性別 問わない 女
選択基準 悪性腫瘍や血液疾患などの治療のために卵巣機能が廃絶する可能性の高い,未婚の生殖年齢女性。もしくは原疾患治療終了後も卵巣機能が保たれており寛解状態にあるが,再発の懸念される未婚の生殖年齢女性。 月経周期があること. 原疾患の主治医の卵子凍結に対する了承が必要.
除外基準 患者が既婚の場合. 患者が生殖年齢を過ぎている場合. 子宮摘出など,自力での妊娠が不可能な場合. 原疾患の主治医の卵子凍結に対する了承が得られない場合.

問い合わせ先

実施責任組織 岡山大学病院
問い合わせ先組織名 岡山大学病院
部署名・担当者名 産科婦人科 鎌田
電話・Email 086-235-7320 ykamada@md.okayama-u.ac.jp

評価&介入

試験の種類 該当無し
介入の目的 治療・ケア
介入の詳細 対象患者に調節卵巣刺激を施行後,経腟超音波下に採卵施行.ガラス化法による卵子(未受精卵)の凍結保存を施行する。
主要な評価項目・方法 卵子凍結の達成率. 融解後の回復率,生存率.
副次的な評価項目・方法 原疾患治療への影響

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https://ct.ganjoho.jp/category/ttrial/UMIN000013874

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